1月19日よりご主人以外の立ち会いを再開いたします
令和8年1月19日(火)より、分娩時の立ち会いはご主人以外の方も可能となります。
立ち会い出産の目的
新しい命の誕生を家族で共有し、感動や喜びを分かち合うことが、その後の子育ての良いスタートにつながると考えています。
立ち会い出産は、分娩の瞬間だけに立ち会うことではありません。妊娠がわかった時から出産に至るまでの気持ちに共感し、寄り添いながら、夫婦でコミュニケーションを重ねていくことが、子育ての大切なスタートラインになると考えています。
万が一の緊急時にも、スムーズな意思決定・迅速な対応ができるよう、立ち会い出産をお願いしています。
慶愛病院での立ち会い出産
立ち会い可能な方
- 夫(パートナー)
- 実両親
- 義理両親
- 上のお子さま
立ち会いができない方
- 夫(パートナー)のご兄弟
- 妻のご兄弟
※ただし、ご両親がいない場合は、妻のご兄弟が立ち会い可能となる場合があります。
注意事項
- 緊急の際は一時的に退室をお願いすることがあります。
- 当院は、陣痛・分娩・回復までLDRという同じお部屋で過ごしていただきます。
- お部屋は限られた広さとなっており、LDR以外の控室や売店はございません。予めご了承ください。
立ち会い時のお願い
安全に立ち会い出産を行っていただくため、以下の点にご協力願います。
感染予防について
- 立ち会いを希望される方は、必ずマスクを着用してください。
- 風邪症状や発熱など、体調不良がある場合は立ち会いをご遠慮ください。
- 産婦さんや新生児は抵抗力が弱く、感染症にかかるリスクがあります。その点をご理解のうえ、立ち会いをお願いいたします。
体調管理について
- 立会い中に気分が悪くなったり、体調に変化を感じた場合は、無理をせずスタッフへお知らせください。
院内環境について
- LDRは医療機器などが多く、室内は限られた広さとなっています。
- 休憩所・売店はございませんので、予めご了承ください。
お子さまの立ち会いについて
- お子さまが立ち会う場合は、安全に十分ご配慮いただきますようお願いいたします。
分娩方法・医療行為について
- 帝王切開になった場合は、立ち会いをご遠慮いただいております。
- 臍帯(臍の緒)の切断は医療者が行います。ご本人やご家族の方が行うことはできません。
撮影について
- 分娩の準備に入ってからは、動画の撮影・録音はご遠慮ください。
- 写真・動画の撮影は、赤ちゃんの状態が安定し、ご家族のもとへ戻ってからお願いいたします。
赤ちゃんが生まれてから・・・
赤ちゃんが生まれ、臍の緒を切った後は、インファントウォーマーと呼ばれる処置を行う場所で、診察や必要なケアを行います。
呼吸状態などが安定していることを確認した後、お母さんとご家族のもとへお連れします。その後、写真撮影や動画撮影が可能となります。
また、赤ちゃんが生まれた後は、お母さんの処置を行います。状況により、一時的にご退室をお願いする場合がありますので、予めご了承ください。。
立ち会い出産にあたって
立ち会い分娩にはメリットもあればデメリットもあります。
まずは産婦さん本人とよく話し合っていただきたいと思います。話してみて初めて気づく思いや不安も少なくありません。
立ち会いをする際には、どのようなサポートができるか、分娩はどのように進んでいくのかを、を一緒に考えてみましょう。出産準備教室に一緒に参加したり、妊娠・出産・育児について一緒に学んでいくこともおすすめです。
上のお子さまがいる場合は、赤ちゃんが生まれることを事前に伝え、心の準備をしてあげることも大切です。
また、夫(パートナー)以外の方が立ち会いを希望される場合は、ご家族で十分にご検討ください。分娩は長時間に及ぶこともあり、時には多くの応援がプレッシャーに感じられることもあります。上のお子さまが途中で立ち会えなくなった場合など、様々な状況を想定し対応を考えておくと安心です。
